手持ちのアクセサリーにも合わせやすい、本革ブレスレット

Petit fraise（プチ・フレーズ）のマスダです。

男性へのプレゼントでネックレスに次いで人気なのが、革製のブレスレットです。

シルバープレートの上には、腕時計の歯車が乗っているお洒落なデザイン。

学生さんから大人の男性まで幅広い年代の方に着けていただいています。

手持ちのアクセサリーにも合わせやすい

元々、シルバーのアクセサリーが好きなお客様は（写真左上）手持ちのシルバーアクセサリーと合わせて楽しんでくださっています。

もちろん革ブレス1本でも楽しんでいただけます。

普段着けている時計のバンドと色を合わせると、時計との重ね着けもばっちり決まります。

革は細めの3連タイプなので、女性にもピッタリ。

彼と共用で使っているという方もいらっしゃいます。

ジャケットに合わせても、もちろんカジュアルでも

東京の下北沢でセレクトショップを運営されている、スタイリストの神崎裕介さん

ファッションのプロである神崎さんからも、お墨付きの声をいただいております。

以前から佳代さんの作るアクセサリーをひとつは持ちたい！
と思いつつ、どれも素敵なので迷ってしまってオーダーできず。。

 

お会いする機会があったので実物を目の当たりにしたら「これはオーダーするしかない！」という事で色々試着させて頂き、シルバーのブレスレットに決めました。

 

普段黒のジャケットスタイルが多いので、それに馴染むブラックのベルトにシルバー＆ゴールドのアクセントがいい感じ♪

カジュアルなスタイルにも合いそうだし、どちらでも使えそう(^-^)

 

「今は歯車や時計のパーツはバラ売りされてるんですが、私はアンティークの時計を丸ごと仕入れて、自分の手で解体して使うのにこだわりたいんです」

 

という佳代さんの職人魂が詰まったアイテム。

実際に手にしてみて、そこに惚れ込むファンが多いのも納得です。

時計パーツを使ったアイテムを作られる作家さんは増えているけど、特別な世界観の深さを感じます。宇宙を感じるような深さ。
つい銀河鉄道999を思い浮かべてしまったり（笑）

 

宝物のように大切にしまっておきたくなるコーディネートの主役になるアクセサリーをお探しなら、ぜひ増田さんを頼ってみてくださいね♪

色は豊富な4色展開

革の色は4色ご用意しています。

いずれも本革です。使えば使うほどに味が出てきます。

タンは使えば使うほど経年変化を楽しむことができます。

こげ茶はカジュアル

黒・赤はカッコよく決まります。

本革なので、最初は革の硬さが気になるかも知れません。

使えば使うほどに革が馴染み、柔らかくなってくるのが本革の魅力です。

オリジナルボックスに入れてお送りします。

大切な方へのプレゼントに、お揃いや色違いで使うのも楽しいですね。
⇒ペアで楽しめる本革×シルバーのブレスレット

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