毎度ながらのドタバタ劇（札幌チカホ編・その１）

 

 

４月２８日～３０日まで開催されたチカホでの展示販売（北から暮しの工芸祭）

おかげさまで沢山の方にご覧いただき、お買い上げいただきました。

お越しくださった皆様には改めて御礼申し上げます。

 

そして、今回も私のおっちょこちょい炸裂の３日間でございました。。。

ブースの様子と一緒に、今回の展示販売を振り返ります。

 

Petit fraiseの敏腕販売員・りかさん

 

今回も敏腕販売員のりかさんに２日間お手伝いいただきました。

りかさんには本当にお世話になっていて、販売だけではなく告知・営業・おっちょこちょいな私のフォローから体調管理まで（笑）もはや身内です。親族のようです。

 

開催日の前日も、こんなやり取りをしつつ当日を迎えました。

 

 

 

北から暮しの工芸祭・初日

 

初日は穏やかなスタートでした。

穏やかながらも人通りは多い場所なので、オープン時から接客に励みます。

蓄膿による頭痛・顔面痛と闘いながらも、鼻声で身振り手振り商品の説明をする私。

 

 

しかし、お昼を過ぎた頃

私のおっちょこちょいが顔を出します（早い）

 

 

ガッシャーン

 

 

ブレスレット展示用のマネキンを思いっきり床に落下(;_;)

 

 

開始４時間での失態。

しかもDAIGOみたいになった。ウィッシュ。

 

 

そんなこんなでバタバタやっているうちに、商品の指輪が１つ万引きにあってしまいました。

 

 

Oh…踏んだり蹴ったりだわ…と思いつつ

りか氏にも一応報告（りか氏は２日目からのお手伝い）

 

 

 

 

励まされるマスダ。

色々ありながらも初日を終え、Facebookでブースの様子をアップ。

 

 

 

 

写真は１０枚ほどアップしましたが、敏腕販売員りか氏はこの写真の奥に写っているバングルを見逃しませんでした。

 

 

 

 

そう、マスダは制作に没頭するあまり

新作が完成した時にお知らせをするのを忘れ

そのままヌルッと売り場に出してしまうことがあるのです（しかも常習犯）

 

 

りか氏の心配をよそにホテルで爆睡する蓄膿女

 

２日目を迎えます（続く）

 

 

 

 

 

 

 

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